DMをハガキで出すべきではないと思う会社の意見とは

DMをハガキで出しているという方は、どのくらい効果を実感していますか?費用対効果として、大きいと感じていますか?実は、DMをハガキで出すべきではないという会社もあります。例えば「DMというと不特定多数に対して送っているイメージなので、興味を持ってもらえない」という意見があります。圧着タイプのハガキを送っていた会社では、あまり反響がなかったことで、「開けるのが面倒で、そのまま捨てられてしまった可能性が高い」と分析しました。ハガキにアンケートを付けている会社では、「返信してもらえないケースが多い。項目が多くて記入する作業が面倒だったのでは?」と推察しました。確かに、DMをハガキで出すとき上記のような形では思うような反響は得られません。では、どのようなDMなら正解なのでしょうか。以下では、反響が得られるDMについてお話しします。

DMにハガキを使うことのメリットデメリット

DMにハガキを使うことは決して悪いことではありません。メリットはたくさんあります。例えば、コストが抑えられる、という点です。ハガキは1通62円で送ることができます。大量に送る場合は割引も受けられて、さらにお得に送れます。サイズが小さいので、デザインや印刷代もそれほどかからず、印刷する時間も少なくて済みます。圧着型でなければ、手に取ってすぐ目に入るため、開封率は100パーセントと言えるでしょう。ハガキにはこのようにメリットがたくさんあります。しかし、デメリットもあります。まずは、防水性がないことです。雨の日などに投函されると、破れたり滲んだりして読むことができない場合があります。サイズの小ささもときに弱点です。掲載できる情報量が少ないため、宣伝したいことを全て盛り込むことが難しくなります。宛名の人以外が手に取って見る可能性もあるため、プライバシーに触れるような内容を載せることもできません。

反響を大きくさせるハガキのDMとは?

では、どのようなハガキならDMとして成功したと言えるのでしょうか。まず、ハガキはサイズが小さいので、訴えたいことだけを載せてスペースを無駄なく使うことです。時候の挨拶など必要な情報以外は省きましょう。また圧着タイプの場合、開けたら中身が分かるというデザインにせず、開ける前にも興味を持ってもらえるようなデザインにしましょう。手に取った瞬間に「なんだろう」と気になるような絵や文言、仕掛けなどで工夫することがポイントです。厚紙にしたり凸凹を作ったり、質感を変わったものにしたりしても良いでしょう。内容については、まずはキャッチーなタイトルやフレーズを載せます。相手の心をつかむようなセリフが目に留まれば、関心を持って中身を見てもらえる確率が上がります。あなたのために送ったという特別感も大事です。さらに期間限定のお得情報を載せたりクーポンを付けたりすれば、購買意欲が湧く可能性も高くなるでしょう。